「解体のゴダイ」は地元鹿児島で創業した実績豊富な解体業者です

解体工事を検討しているけれど、どこの業者に依頼したらいいのかわからなくて悩まれていませんか?

ほとんどの方が初めて依頼する解体工事。
料金相場や解体作業の流れ、行政への届け出、解体後の土地活用など、わからないことだらけで何から手を付けていいか悩んでいるかもしれません。

「解体のゴダイ」では現場を熟知した専門スタッフが小さな疑問や不安にも一つひとつ丁寧にお答えします。
どうぞ安心してご相談ください。

解体費用につきましては、わかりやすいご案内を心がけております。

  • 解体工事から更地仕上げまですべての費用を見積もり時にご案内
  • どの内容にどれだけの金額がかかるのか内訳を明示
  • 解体工事に必要な重機を所有し、直接工事を請け負うため、費用を抑えられます

新築工事や土木工事も手掛ける総合建設業者である経験を活かし、騒音や粉塵などによるご迷惑を最小限に抑え、ご近所への配慮を大切にしながら作業を行います。
また、解体から更地にした後の土地活用のご提案まで、一連の流れを専門スタッフが責任を持って担当いたします。

お見積もりは無料で書面にてお渡ししております。
見積書には何に対してどれくらいの費用がかかるのかを示した内訳を記載してありますので、ご希望に添える内容であるかご検討ください。

その他にも不明点や疑問点ございましたら、どんなことでもご相談ください。
「解体のゴダイ」では、経験豊かな専門スタッフがお客様の心配事に寄り添いながら、お客様のお手伝いをさせていただきます。

お客様の声

「解体のゴダイ」の解体整理実績は年間約60件!(2019年実績)

わかりにくい家屋解体の事を先回りして説明してくれて安心して任せられました!

鹿児島市 N様
鹿木造平屋 23坪
解体工事坪単価 30,000円/坪
解体総額 890,500円(税込)

《内訳》
  • 仮設工事 35,000円
  • 解体工事 692,590円
  • 付帯工事 9,600円
  • その他費用 87,347円

就職で鹿児島を離れて早30年、実家で暮らしていた両親が亡くなってもう3年が経っていました。

だんだんと家が傷んできているのも感じていましたし、固定資産税などの維持管理の負担もきつくなってきたので解体することを決意しました。

インターネットで探してみると非常に情報が少なかったのですが、解体のゴダイさんが詳しく具体的に書いてあったので問い合わせてみました。
帰省に合わせて見積もりに来てもらったところ、ネットで公開されていた通りの説明で信用できそうでした。
見積金額も予算の範囲内だったので契約。

解体工事は仕事の都合で東京へ戻らないといけなかったので立ち会うことができませんでした。
ただ、ゴダイさんからは細かく報告をいただけたのでさほど心配はいりませんでした。

念のために近くに住む親戚に時々工事を見てもらいましたが、近所にも気を配った丁寧な作業だったと聞いています。
この度は本当にありがとうございました。

解体補助金の事なども細やかにお手伝いいただけてとても親切に対応してもらえました。

霧島市 K様
木造二階建て 32坪
解体工事坪単価 40,000円/坪
解体総額 1,651,700円(税込)

《内訳》
  • 仮設工事 145,000円
  • 解体工事 1,286,000円
  • 付帯工事 129,600円
  • その他費用 91,100円

隣の家との距離も近い上に家までの道路が狭い込み入った場所にある家を解体してもらいました。
そもそもどうやって解体するのか、どこに頼めばいいのか不安でしたが知り合いが解体のゴダイさんに頼んで良かったと聞いて問い合わせました。

条件が悪いことから多少高くなることは覚悟していましたが、何社か比べた中で一番説明がわかりやすく、そのうえ安かったのでゴダイさんに決めました。
自分しないといけない手続きについても親切に説明してもらえてとても助かりました。
さらにゴダイさんが段取り手続きしてくれたおかげで、市から解体補助金を30万円受けることができました。

何から何まで分からないだらけの解体のことをスムーズかつ親切に対応いただけてとても助かりました。

追加料金なし!どこよりも分かりやすい料金体系

解体の坪単価を安く表示することを優先している業者の一部では、色々な追加料金が発生して結果的に総額が高くなることもあります。

しかし、「解体のゴダイ」ではお見積金額に更地仕上げに必要な費用のすべてを含むことで不透明な追加料金が発生せず、安心してご利用いただけます。

解体工事のお見積もりは、お電話やメールでお問い合わせいただいた後、現地にお伺いし、建物を解体して土地を更地にするために必要な作業がどれだけあるのか確認します。 具体的な内訳は「建物本体の解体工事」「付帯工事」の大きく2つで、以下の項目を確認します。

建物本体の解体工事と付帯工事

建物の解体工事

建物本体の解体と、建物内に残った設備や家具の撤去費用です。

建物内に残った設備例

  • 太陽温水器
  • ウッドデッキ
  • 浄化槽
  • 家具など家の中に残ったもの

建物以外の付帯工事

建物以外の部分で、土地を更地にするために必要な撤去作業。

更地にするため撤去する必要のあるもの

  • カーポート
  • 庭木・庭石撤去
  • 物置、離れ
  • フェンス
  • 駐車場などのコンクリート
  • 井戸の埋め戻し

解体坪単価(目安)

  • 木造 3~5万円
  • 鉄筋コンクリート(RC造) 5~8万円

解体のゴダイでは解体工事のわかりにくい料金を出来るだけわかりやすくするために、坪単価の下限から上限の目安を提示しております。
それでも、木造家屋だと坪単価が3~5万円と幅があります。
これだと建坪40坪の場合は120~200万円目安と幅が大きすぎますよね。
では『どのような場合は坪3万円に近いケースなのか』『坪5万円かかる場合はどうしてそうなるのか』という事を具体的に解説いたします。

以下の4つが、工事費用を計算する上で大事なポイントです。

  • 基礎の種類
    布基礎
    布基礎
    築20年以上経っている家屋ではもっとも一般的な基礎の形状。湿気を逃がすための通気口があれば布基礎、なければベタ基礎。
    ベタ基礎
    ベタ基礎
    近年は良く使われる基礎の形状。布基礎と比べ基礎に使用する鉄筋やコンクリートが多いので解体に工数がかかる。
    深基礎
    深基礎
    地盤が軟弱、もしくは接道と高低差がある場合などに用いられる。硬い地盤まで基礎を届かせるため深い基礎を打っているので解体費用は割高になる。
    杭基礎
    杭基礎
    急斜面などに家屋と建てる際に用いられる基礎。一般家屋で基礎に杭を打つことはそこまでないため、杭を打つ際は建設時に説明されることがほとんど。

    基礎の種類で坪単価が異なってきます。
    例えば、ベタ基礎はコンクリートの量が多く、布基礎の2倍の工数がかかります。

    費用は「杭基礎>深基礎>べた基礎>布基礎>置き石」の順で高くなります。

    ※鹿児島の築40年以上の古い家屋は置き石か布基礎が比較的多いです。

  • 手壊し解体が必要か

    解体する家屋や周辺の状況によっては、重機を入れることができないので一部、または全てを手壊しで解体工事を進める必要があります。
    手作業で解体する部分が多いほど費用が上がります。

    手壊し解体が必要なケース

    • 道路が狭い
    • 階段状の上に家屋がある
    • 道路と敷地内の間に大きな段差がある
  • 浄化槽

    下水道ではなく浄化槽のある家は、地中に埋まっている浄化槽を掘り起こして撤去する工事が必要です。
    よく普及しているタイプの浄化槽は、軽自動車くらいの大きさがあります。
    そのため浄化槽のある家は下水道の通った家と比べて解体工事費用が高くなります。

  • 道路状況

    解体した家屋や設備は、ダンプで搬出します。
    道路状況によっては2トン、4トンダンプが入れず、より小さな軽トラックや人の手で運ぶ必要が有るケースもあります。
    その分搬出に時間も人手もかかってしまうため、費用も割高になります。

建物の解体費用の坪単価をまとめると以下のような傾向になります。

建物の解体費用の坪単価

他にも様々な要素を元に解体費用を算出するので、木造住宅といった構造だけでは坪単価を一律に設定することができません。
建物以外の解体、付帯工事も敷地内の設置物(車庫、立ち木、庭石、駐車場の舗装部など)によって金額に差が出てきます。
そのため、現地見積もりにて正確な金額の算出を行わせていただいております。
現地見積もりは無料で約2時間ほど調査にお時間をいただいております。

見積もりは費用総額が分かるだけでなく、その根拠となる内訳も分かりやすい言葉でご案内しております。

見積書以外にも、根拠となる現地調査シートも同封いたします。

さらに詳しい料金相場についてはこちらにてご確認ください。

料金相場ページ

《補足》追加料金がかかる場合について

お見積は基本的に追加料金が発生しないように責任を持ってご提案いたします。
ただ、一点だけ、解体工事後に地中埋蔵物が見つかった場合は追加工事として別途費用がかかります。

地中埋設物: 旧浄化槽やコンクリートガラ、古タイヤ、廃家電、廃木材、廃自転車など

解体工事後に整地をしている際、既存の建物以外の物が出てくることがまれにあります。
これは地中に埋まっているものなので事前の現地調査ではどうしても発見できない部分です。
この状態のままだと、今後新築をする場合に支障が出ます。

もし地中埋蔵物が見つかった場合は、お客様に連絡、確認いただいた後に撤去するかどうかの判断をお願いしております。その際に費用もお伝えします。
(もし地中埋蔵物がある場合でも10~30万円程度で収まることがほとんどです。)

その他の部分に関しては追加費用が発生しないようお見積もりしておりますが、地中埋蔵物に関しては実際に地面を掘ってみないと分からない部分です。
頻繁に起こることではありませんが、プロの目でも事前に分からない事へご理解をいただけますと幸いです。

解体のゴダイが選ばれる7つのポイント

  • ポイント1料金体系がどこよりも明確!

    解体のゴダイだからこそ実現した、どこよりもわかりやすい料金説明。

    わかりやすさの理由は明朗な料金体系にあります。

    「解体工事の料金ってわかりにくい・・・」と思っている方にできるだけ専門用語を使わない費用根拠の説明をおこなっています。

  • ポイント2仲介業者を通さない直接受注

    ハウスメーカーや不動産を介して解体工事を頼むと、見積書には出てこない業者間で取り決めされた仲介料が発生することがほとんど。

    その仲介料は最終的に解体総額の中に含まれて請求されます。

    解体のゴダイでは直接受注することで仲介料がかかることなくサービスをご提供。
    ぜひ、『費用の総額』を比べてみてください。

  • ポイント3家財処分が解体業者相場の半額

    建物内に残っている家財の処分が必要な場合、一般的な解体業者であれば1立米あたり 12,000円の費用が相場です。

    遺品整理専門サービスも提供する弊社なら 1立米あたり 6,480円!
    つまり、相場の半額で対応しております。

  • ポイント4解体重機やダンプも自社所有

    創業して間もない解体業者の中には、工事を受注したときだけ解体重機をレンタルして対応するケースもあります。

    創業48年の当社では解体工事に必要なダンプやバックホーなどを全て自社保有。

    もちろんレンタルよりも安くすみますので価格に反映させています。

  • ポイント5更地の仕上がりがいい

    弊社では解体工事だけでなく、新築工事や土木工事も手がける総合建設業です。

    なので、ただ地上の物を壊すだけでなく、次の土地活用や近隣への配慮にもきめ細やかに対応。
    あとから「地中にコンクリートガラが残っていた」といったトラブルがないよう未然に配慮して仕上げています。

  • ポイント6解体補助金に強い

    鹿児島県に密着した地元業者だからこそできる各市町村が実施する解体補助金への対応。
    県内の情報を網羅した上で、補助対象になりそうな場合はこちらから補助金のご案内することもできます。

    弊社が対応している市町村においては手続きの代行も行えるので煩わしさは一切なく受給できます。

  • ポイント7人の気持ちが分かるスタッフがそろっています!

    ただ壊すだけでなく、広い視野・中長期的な視点で物事を考えられるスタッフがそろっています。

    騒音や振動に対してご近所への配慮、整地後に土砂で道路を汚さないような仕上げ、その後の土地活用。
    トラブルなくスムーズな解体工事を実施するには人の気持ちがわかる事が大事だと考えています。

今、家屋解体の需要が高まっています。

少子高齢化や都心部などへの人口流失によるものです。

・・・ですが、需要の増加に伴い、さまざまなトラブルを耳にするようになりました。

トラブルの原因をたどっていくと、解体工事というサービスに相場や基準となるものがないことに気づきました。
大きな問題点は2つあると感じています。

  • 見積書に含まれるものが明確でなく、不透明な追加料金が多発している
  • 訪問型のサービスであるため、会社の実態が分かりづらい

解体工事でトラブルになる一番の要因は料金の不透明さです。

“何に対していくらかかるのか” これをしっかりと提示できる業者が非常に少なく、簡素な内訳で『一式表示』のみの見積書や口約束・その場の交渉で料金を決めているというケースが多くあります。

また、サービスの特性上、実際に来てもらうまでは“どんな人が、どんな重機でやってくるか” たいていの場合は分からないものです。
そのことを悪用して、粗悪なサービスを提供して悪評が立ったら、お店の名前を変える『売り抜け型』の商売を行っているところまであります。

もし、あなたが、「できるだけ安く、そして確実に」家屋解体をしたいと思っている場合は、複数の会社から見積もりをとることをおすすめします。

そのときの注意点として、

料金体系の確認(追加料金が発生する場合の条件)

会社実態の確認

を行う必要があります。

解体のゴダイではお客様に安心してご依頼いただけるように、お見積もりの際にはできる限り書面でお約束を残すようにしています。
そして、そのお見積書の根拠となる料金体系はどこよりもわかりやすいものに設定し、元々追加料金が発生しづらいものになっています。

また、会社実態につきましては必要許可の提示や、どこへどのように処分したかの証明書「産業廃棄物マニフェスト」をお渡ししています。
ホームページでもスタッフの顔や名前などが見えるように工夫し、“本当にお得なサービス提供” を自信を持ってご案内しています。

解体の流れ

解体工事の流れについて

解体スケジュールの一例

こちらが弊社で行う解体スケジュールの一例です。
構造や立地などにより期間は前後しますが、お問い合わせいただいてから工事完了までだいたい1ヶ月~1ヶ月半が目安となります。
床面積が80㎡(約24坪)以上の建物を解体するときは建設リサイクル法に基づき届け出の必要があります。(弊社で届け出)
この場合、解体工事実施の7日前までに届け出をする必要があるため、ご契約後すぐに着工することはできません。

さらに詳しい解体の流れについてはこちらにてご確認ください。
こちらのページを見ていただく事で

  • どのような準備や手続きをすればいいか
  • 各工程でチェックすべきポイント
  • お支払のタイミング

などを解説しています。

解体の流れページ

解体後のご提案もお任せください

駐車場などの整備

駐車場の整備

解体工事だけでなく、土木・建設も手がける当社だからこそできる様々な提案があります。

  • 一部解体
  • 駐車場としてアスファルトもしくは砂利での仕上げ
  • リフォームや建替

などにも幅広く対応しています。

解体実績

鹿児島県鹿児島市木造家屋解体工事 2階建て 28坪

所在地 鹿児島県鹿児島市
建物 木造二階建て
延床面積28坪
解体費用 総額 141.9万円(税込)
  • 仮設工事 12.3万円
  • 解体工事 92.4万円
  • 付帯工事 16.0万円
  • その他費用 8.3万円
  • 消費税 12.9万円
工事期間 13日

付帯工事

付帯工事小計 16.0万円
  • 木造車庫解体撤去費用 18.2m2 8.7万円
  • 後付庇(ひさし)撤去費用 0.7万円
  • 立木撤去処分費用 12本 6.0万円
  • 物置撤去費用 1.8m2 0.3万円
  • ウッドデッキ撤去費用 1式 0.2万円

担当者からのコメント

ご依頼いただいた家屋は近隣は新築分譲地が多くある静観の住宅地にありました。
更地としての不動産売買を見据えて、次に土地を購入される方にとってな形で仕上げるといいか、施主さまと相談して施工しました。
弊社からは、宅盤の高さは変えずに活かした方が、土地の売主・買主の双方にとってメリットが大きい可能性が高いとアドバイスさせていただき、取り入れていただけました。
それ以外には、閑静な住宅地でしたので、ご近所への配慮として3面養生シートの設置を実施しました。
抜根を含む庭木の撤去もご依頼いただけ、きれいな更地としてお渡ししています。

鹿児島県姶良市木造家屋解体工事 2階建て 23坪

所在地 鹿児島県姶良市
建物 木造二階建て
延床面積23坪
解体費用 総額 98.3万円(税込)
  • 仮設工事 6.8万円
  • 解体工事 71.3万円
  • 付帯工事 4.8万円
  • その他費用 6.3万円
  • 消費税 8.9万円
  • 建物 98万円
  • 付帯工事 37万円
工事期間 10日

付帯工事

付帯工事小計 4.8万円(税抜)
  • 木造車庫解体撤去費用 4.2万円
  • ウッドデッキ撤去費用 0.2万円
  • 後付庇(ひさし)撤去費用 0.4万円

担当者からのコメント

接道も広く、重機を乗り入れるお庭の広さも十分でしたので、特殊な要因の費用がほとんど発生しない工事となりました。
付帯工事も車庫や犬走り(建物の基礎以外のコンクリート部分)以外は構造物がなく、シンプルな施工でした。
施主さまにも、ご近所への挨拶を積極的に行っていただけてとても助かりました。

少子高齢化に適した地域作りの後押しをしたい

少子高齢化、鹿児島においては過疎化いう言葉を聞き始めてもう幾分か時間が経ちました。
世界的な情勢などの大きな要素が絡み合って、年齢分布や人口構造を変えることはなかなか難しいのが現状です。

ただ、過疎化する地元を嘆くだけでなく、それに適した地域作りを目指す必要があると私たちは考えています。
空き家の問題もその中で大きな課題のひとつ。

空き家は基礎がしっかりしてこまめにメンテナンスしてあればリフォームやリノベーションといった活用の用途があるでしょう。
しかし、多くの空き家は大幅に手を加えないと今後長く住むことは難しいです。

そこで更地として売ることためには解体する必要が出てきます。
ですが、解体業者を選ぶ際に必要な情報を得る機会はとても少ないと感じています。
なぜなら業者の中で情報発信に力を入れているところは少ないからです。

たとえば、一番気になる費用面ですが、一般的に解体相場は『坪単価』が目安となるかと思います。
ただ、坪単価が示す内容が業者によってバラバラでどこまでの解体が坪単価に含まれているか分かりにくいものでした。
その上に、見積書はどんぶり勘定で「解体工事一式 ○○万円」といったものが多い。

家屋解体は数十万~数百万円かかる高額な工事です。
それがきちんとした根拠も示されずに、ただ総額だけを提示するようでは後からのトラブルに繋がります。

私たちはそのようなことがないように、事前に情報を先回りして説明することを常に心がけています。
明朗な会計と算出根拠の説明を行うこと。
そしてこれまでの実績を参考相場として公開すること。
これにより、工事を検討している人にとって解体に必要な資金計画などの助けになると考えています。

空き家や放置家屋をできるだけ減らして、地域の景観や治安維持、さらには土地活用の後押しをする。
そんな願いを込めて私たちは情報補発信し、サービスを提供しています。

解体をすることで家屋の維持費や火事の心配といったことからも開放され、一歩前に進めるはずです。

お見積にお伺いさせていただければ、きっとお役に立てる提案ができるという自信が私たちにはあります。

解体のゴダイ
スタッフ一同

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