整理のゴダイでは、納得してサービスをご利用いただくために、
最もシンプルでわかりやすい料金体系をご用意しています。
料金の計算方法は合計体積のみで計算します!
基本料金を安く設定している回収業者の多くは、基本料金の中に「分別費」や「スタッフ追加料」など作業に必要な項目を含めていません。
また、同じ「軽トラック積み放題プラン」と言った名称のサービスであっても、荷台体積や積み放題のルールが異なり、積み込める量が全く違う場合や2台分、3台分の割高な料金がかかることもあります。
不用品回収のわかりにくい料金を出来るだけわかりやすくするために、整理のゴダイでは
【運び出すものの合計体積のみ】を計算して金額を提示させていただくという非常にシンプルな計算方法を採用し、より荷台体積の大きなトラックでお伺いしています。
お見積り後の追加料金について
ごみ屋敷の片付けでは、大量のごみが出るためそれなりに高額になります。
そこで、依頼する業者を選ぶポイントとなることは『見積り金額以上に費用が本当にかからないか』ということです。
さきほどお伝えしたように、整理のゴダイでは金額を「運び出すごみの合計体積のみ」で計算しています。
つまり、見積り時からごみの量が増えなければ、追加料金がかかることはありません。
見積り書は複写式の書面で、お伺い時にその場でお渡しいたします。
そして、その見積り書の中では「追加料金が発生する場合」の条件を明示。
具体的には「家の中のものすべて」をご依頼いただいた場合では、それ以上金額が増えることがないので「追加料金が一切かからないこと」をお約束できます。
一方、すべてではなく、一部の処分をご依頼いただく場合。
見積り時にご依頼いただいた量から「追加で処分するものが増えた時」だけ追加料金が発生します。
つまり、ご依頼者様の都合で依頼内容が変更になった場合だけ追加料金が発生するということです。
当社都合による作業人数・時間・処分困難品の数・汚れの度合いなどで金額が変わることはありません。
当たり前のことではありますが
【お見積り金額=最終的なお支払金額】をすべてのお客様にご案内できるように明朗な料金を心がけています。
具体的な料金プランに入る前に、整理のゴダイでこれまでに作業させていただいたお客様のデータを元に、「間取り」「ごみの高さ」別で最終的にお支払いいただいた平均の金額をお伝えします。
整理のゴダイにおけるごみ屋敷清掃の費用相場
(税込)
間取り ごみの高さ |
ワンルーム・1DK | 1LDK・2K・2DK | 2LDK・3K・3DK | 3LDK・4K~ |
---|---|---|---|---|
足首 約10cm~15cm |
平均68,250円(回収実績 22件) | 平均78,880円(回収実績 12件) | 平均125,630円(回収実績 8件) | 平均165,540円(回収実績 2件) |
膝丈 約40cm~50cm |
平均113,480円(回収実績 20件) | 平均154,200円(回収実績 15件) | 平均202,520円(回収実績 5件) | - |
腰 約80cm~90cm |
平均158,670円(回収実績 12件) | 平均213,510円(回収実績 10件) | 平均315,350円(回収実績 6件) | 平均432,000円(回収実績 1件) |
背丈 約150cm~180cm |
平均254,300円(回収実績 5件) | 平均407,160円(回収実績 3件) | - | - |
( 各平均値をクリックすると「間取り・ごみの高さ別」でそれぞれの料金分布内訳グラフを表示できます )
【高さ別】ごみ屋敷の種類
( 画像をクリックするとでそれぞれのごみ屋敷清掃後の写真を表示できます )
当店の料金計算は『運び出すゴミの合計体積』を基準に計算いたします。
上記の表は整理のゴダイがこれまでに行ってきた120件を超えるごみ屋敷・汚部屋の清掃で、お客様にお支払いいただいた金額の「間取り・ごみの高さ別」の平均金額(税込)となります。
上記の料金は分別や運び出しなどの回収に必要な作業の全てを含む、最終的にお支払いいただいた総額を表記しています。
料金プランの共通事項
家庭から出るものは基本何でも引き取ります
面倒な分別不要、搬出もすべて当社が行います
※当店の価格表示は税込価格となっております。
※家電リサイクル法対象商品は別途料金(4,500~6,500円/点)となります。
※医療機器や農薬など、一部引き取りのできないものもあります。
各プランの計算上の荷台体積は実際の積込み体積よりも大きくなっていますが、積み込みの際にどうしてもすき間ができてしまうので、荷台体積ではなく、実際に積み込むごみの合計体積をもとに計算いたします。
もちろん積込みはキレイに、荷台に入る限り出来るだけたくさん積込みいたします。
計算上(理論上)の荷台体積 | 積込可能なごみの合計体積 | |
---|---|---|
軽トラック | 4.0㎥ | 2.5㎥ |
2トントラック | 10.0㎥ | 7.0㎥ |
4トントラック | 36.0㎥ | 32.0㎥ |
- ※当社で他店の積込み事例を再現してみました
各料金プランはすべて「箱付きの荷台のトラック」でお伺いいたします。
箱付きトラックだと、同じサイズの平トラックで回収するよりも3倍ちかくの量が回収でき、大変オトクです!
※ルート回収で回っている場合は、大きめのトラックでお伺いすることもあります。
当店の都合でのトラック変更は、料金据え置きでサービス内容に違いはありませんのでご安心ください。
軽トラックプラン
押入れ〜ワンルーム程度の整理に最適です
軽トラックによるお手軽プラン
体積の合計が約2.5㎥まで入ります
荷台内寸長さ 1.7m×幅 1.4m×高さ 1.7m
- トイレ周りのごみの撤去(ごみ袋15袋程度)4,500円(税込)
- 部屋の中にあるペットボトルや食べ物の容器など(ごみ袋30袋程度)9,000円(税込)
- 合計体積2.5㎥のつめ放題プラン12,500〜25,000円(税込)
- つめ放題プランの計算は1㎥あたり10,000円で計算させていただきます。
- 具体例:
- 積込み合計体積が半分(1.25㎥)の場合10,000円/㎥ × 1.25㎥ = 12,500円
- 積込み合計体積が満載(2.5㎥)の場合10,000円/㎥ × 2.5㎥ = 25,000円
- ※つめ放題プランは荷台体積の半分以上から承ります。
こんな方にオススメ!
- 自分では触りたくない細かな物を回収して欲しい
- 大体は自分で片付けたが、残った処分に困る物を回収業者にお願いしたい
- 火災になるのが怖いので、コンセント周りをスッキリさせたい
- 人目につきやすい部分だけをとりあえず片付けたい
※ルート回収でお伺いする場合、大きめのトラックでお伺いすることもありますが、当社都合でのトラックの変更はもちろん料金据え置きでサービス内容に違いはありませんのでご安心ください。
2トントラックプラン
1LDK~2LDK程度の整理に最適です
体積の合計が約7.0㎥まで入ります
荷台内寸長さ 3.1m×幅 1.6m×高さ 2.0m
※当店の価格表示は税込価格となっております。
※家電リサイクル法対象商品は別途料金(4,500~6,500円/点)となります。
※医療機器や農薬など、一部引き取りのできないものもあります。
- ダブルベッド1点、食器棚1点、3人掛けソファー1点14,500円(税込)
- 家具類5点、犬小屋1点、袋ゴミ20点30,000円(税込)
- 合計体積7.0㎥のつめ放題プラン30,000〜60,000円(税込)
- つめ放題プランの計算は1㎥あたり8,580円で計算させていただきます。
- 具体例:積込み合計体積が半分(3.5㎥)の場合8,580円/㎥ × 3.5㎥ = 30,000円
- 積込み合計体積が満載(7.0㎥)の場合8,580円/㎥ × 7.0㎥ = 60,000円
- ※つめ放題プランは荷台体積の半分以上から承ります。
こんな方にオススメ!
- 不用品が大量に出たので一度に回収して欲しい
- 退去時の粗大ごみや廃品をまとめて引き取ってもらいたい
- 庭や家にゴミが溜まり手がつけられない
- 重い荷物や大きい荷物を処分したい
※ルート回収でお伺いする場合、大きめのトラックでお伺いすることもありますが、当社都合でのトラックの変更はもちろん料金据え置きでサービス内容に違いはありませんのでご安心ください。
4トントラックプラン
2DK~一戸建て程度の整理に最適です
4トントラックによるがっつりプラン
体積の合計が約32.0㎥まで入ります
荷台内寸長さ 6.8m×幅 2.3m×高さ 2.3m
- 2間口の幅1.5mの中型物置とその中身30,000円(税込)
- 合計体積~32.0㎥のつめ放題プラン62,500〜200,000円(税込)
- つめ放題プランの計算は1㎥あたり6,250円で計算させていただきます。
- 具体例:積込み合計体積が10㎥の場合6,250円/㎥ × 10㎥ = 62,500円
- 積込み合計体積が満載(32.0㎥)の場合6,250円/㎥ × 32.0㎥ = 200,000円
- ※つめ放題プランは荷台体積の10㎥以上から承ります。
こんな方にオススメ!
- 退去前に部屋中の大量のゴミを処理したい
- 住まいがゴミであふれかえって汚部屋になってしまった
- 2部屋以上の大量の不用品を何とかしたい
- とにかくゴミが多く、分別も難しい状態で捨てる方法も検討がつかない
- 自分では手に負えないので、一括して回収業者にお願いしたい
※当店の価格はすべて税込表示となっております。
4トントラックプラン
2DK~一戸建て程度の整理に最適です
4トントラックによるがっつりプラン
体積の合計が約32.0㎥まで入ります
荷台内寸長さ 6.8m×幅 2.3m×高さ 2.3m
- 2間口の幅1.5mの中型物置とその中身30,000円(税込)
- 合計体積~32.0㎥のつめ放題プラン62,500〜200,000円(税込)
- つめ放題プランの計算は1㎥あたり6,250円で計算させていただきます。
- 具体例:積込み合計体積が10㎥の場合6,250円/㎥ × 10㎥ = 62,500円
- 積込み合計体積が満載(32.0㎥)の場合6,250円/㎥ × 32.0㎥ = 200,000円
- ※つめ放題プランは荷台体積の10㎥以上から承ります。
こんな方にオススメ!
- 退去前に部屋中の大量のゴミを処理したい
- 住まいがゴミであふれかえって汚部屋になってしまった
- 2部屋以上の大量の不用品を何とかしたい
- とにかくゴミが多く、分別も難しい状態で捨てる方法も検討がつかない
- 自分では手に負えないので、一括して回収業者にお願いしたい
※当店の価格はすべて税込表示となっております。
ポイント1基本料金に必要な作業費のすべてが含まれています!
※1 一戸建てなどの大量の回収や「立会時間があまり取れない」などの場合で3人以上の作業員を必要とする場合
※2 店舗所在地から訪問先までの移動時間のこと
※3 ベッドや婚礼ダンスなど、搬出経路を通らない家具を分解する際に必要な作業費
※4 虫が多い、足場が悪いなどにおける作業費
整理のゴダイの基本料金(表記金額)には作業や回収に必要な費用が全て含まれています。
ポイント2同じ料金プラン名でもたくさん積めます!
例えば同じ「軽トラック積み放題プラン」という名前のサービスでも、回収量はこんなに違いが出ます。
- ※当社で他店の積込み事例を再現してみました
このように、積込量だけ比較しても約3倍の違いが出ます。
同じプラン名でも、よりたくさんの積込ができるからオトクです。
他店では「2トントラックでないと積めない量ですね。。。」と言われたケースでも、当店では軽トラック1台で積み込むことが出来たケースなどもあります。
当店では回収に最適な箱付き・幌付きの荷台を、軽トラックから4トントラックまで全車両で採用しています。
また、大手引越業出身のスタッフを採用していますので、隙間なくたくさん積み込む技術にも自信があります。
さらに、メタルラックやベッドなどの分解費用は無料。
板状にして運ぶので体積を大きくとるものを小さくして運びます!
- お客様では解体の難しい物も
- 解体を行い、小さくして運びます!
ポイント3処分困難品でも別料金はかかりません!
※1 テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの4品目のこと
このように、一般的に別料金になりがちな処分困難品も整理のゴダイでは全て基本料金(表記金額)の中に含まれています。
上記の処分困難品は作業してみないと実際の数が分かりづらいので、見積り時には一部しか含まれていないケースが多いです。
そして、実際の回収の最後になって「処分困難品に対して追加料金を支払って回収を依頼する」か「追加料金を支払わない代わりに一番処分に困るものが残る」という選択を行わなければいけない事になります。
このような事を防ぐために、当店では処分の難しいものも全て基本料金に含めるようにしています。
※他店では別料金になりがちな物の一例
お客様にとってお得な料金でご案内するために、整理のゴダイでは様々な工夫を行い、上記の明朗な料金案内を実現しました。
では、なぜ整理のゴダイではこのような料金体系が実現できたのか不思議に思いませんか?
実は、その根拠はいくつもの明確な理由から成り立っています。
理由1行政許可業者だから処分にかかる費用が安い
現在、「ごみ屋敷清掃」のサービスを行う会社は県内に約40社ありますが、回収に必要な「一般廃棄物収集運搬許可」の行政許可を12社しか保有していない状況です。
(参照:2018年11月時点の各公式サイトの会社概要より)
このことは法令遵守という観点だけではなく、実は処分費用にも大きく影響してきます。
軽トラック1台あれば、とりあえず始めることが出来る不用品回収サービスですが、行政の許可水準に満たない「許可を持っていない業者」では、結果的に割高な料金になる場合もあります。
※1 一般廃棄物運搬許可の保有業者は公共のごみ処分場を利用できます。
公共のごみ処分場は、ほぼ税金で賄われているため、費用を抑えた処分が可能です。
そのため許可業者である整理のゴダイでは、ごみの処分料を抑えることが出来ます。
⓷のケースの場合は、一般家庭から出る廃棄物は産業廃棄物ではなく一般廃棄物なので、法令順守の観点からも疑問が残ります。
※1 参照:鹿児島市公式ホームページより北部清掃工場へ持込む場合
http://www.city.kagoshima.lg.jp/kankyo/seiso/hokubuseiso/shisetsu/kankyo/005.html
※2 参照:県内大手の産業廃棄物受入先の料金
部屋の中丸ごとの片付けを行った場合
家財平均体積 | 約28.2㎥(立方メートル) |
---|---|
家財平均重量 | 1,720㎏ |
家財平均体積 | 約42.6㎥(立方メートル) |
---|---|
家財平均重量 | 2,540㎏ |
※参考データ:当社のごみ屋敷清掃実績 120件(2014年~2018年)
理由2輸送コストが安い
整理のゴダイでは、ごみ屋敷清掃業者として鹿児島県内で唯一、4トントラックを保有しています。
軽トラックから4トントラックまで保有することにより、回収量や交通事情に合わせた最適な車両でお伺いできます。
さらに、回収に適した荷台形状のトラックを準備することにより、より多くの回収量を実現。
その結果、最も効率よく作業することができ、作業にかかる人件費や車両費などを大幅に抑えることが出来ました。
物量 32㎥を片道45分の処分場まで運搬する場合
※処分場は人家から離れた場所にあるケースがほとんどです
処理場までの往復回数 | 運搬完了までに必要な時間 | |
---|---|---|
2トン箱トラック(7.0 立方メートル積載) | 5往復 | 7時間30分 |
4トン箱トラック(32.0 立方メートル積載) | 1往復 | 1時間30分 |
4トントラックは、単純に2トントラックの2倍の体積ではないんです!
4トントラックだと2トントラックの約5倍の物量を一度に運ぶことが出来ます。
だから大量の家財でも輸送費用を安く抑えることができます。
さらに同じ車種でも
- ※当社で他店の積込み事例を再現してみました
この他にも、「高度な積込み技術」や「家電リサイクル券の自社発行」「高値での買取」「再利用品できる物の寄付やリサイクル」などの工夫を行い、最終的なお支払金額をできるだけ安くご案内することを実現できました。
「家電リサイクル法」に従った適切な処分方法について
これまで、整理のゴダイに依頼する料金的なメリットをお伝えしましたが、実はデメリットが1点だけあります。
それは整理のゴダイの料金と他店と価格を比較すると、家電リサイクル対象商品であるテレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの法律で定められた4品目については、他店よりも金額の高いケースがあることです。
例えば、エアコンは銅やアルミといった輸出価値のある金属が含まれているので、スクラップ後に価値のある金属を抜き出して輸出する業者、いわゆる地金屋さんに買取を依頼している業者もあります。
この方法だと家電リサイクル料がかからない上に、買い取ってもらえるので、エアコンなどを格安、または無料で引き取ることも可能です。
ただ、この際に環境破壊を引き起こすフロンガス類の大気放出を伴うので、「家電リサイクル法」でこのような方法での処分は禁止されています。
では、家電リサイクル法に従った適切な方法とはどのような方法でしょうか?
そのポイントは家電リサイクル券が発行されるかどうかという点にあります。
適切な処分方法とは「家電リサイクル券」を発行を行い、追跡のできる形で運搬し、フロンガスや水銀などの有害物質を、環境破壊しないように適切に処理した後にリサイクル出来る金属類を再利用することです。
整理のゴダイではこの方法で処分を行っております。
当店は、自社で家電リサイクル券を発行できる「家電リサイクル券取扱店」に指定されていますので、中間マージンをかけることなく適切な方法の中では最安値で処分が可能です。
そうしたことを踏まえていただいた上で、“整理のゴダイの家電リサイクル料は本当に高いのか?”ということを考えていただけるとうれしく思います。
参考:環境省 家電4品目の「正しい処分」早わかり!
http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/kaden_recycle/fukyu_special/
整理のゴダイの料金のこだわり
近年、ごみ屋敷や汚部屋の片づけを業者に依頼した際に、料金トラブルが多く発生していると耳にします。
原因をたどっていくと、「実際の支払金額からかけ離れた、不親切な料金表示で非常にわかりにくい...」「普段利用する機会が少ないサービスなので相場や基準が分からない...」ということが主な原因だと分かりました。
このようなトラブルを防ぐために、私たちは徹底してお客様の立場に立った料金プランを追求してきました。
自分たちがお客様の立場なら「こんな料金プランだったら利用したいな」「こんなサービスなら安心だな」 と思えるサービスや料金をゼロから自社独自で作ってきました。
そして明朗な会計を行うために【運び出すものの合計体積のみ】を計算して金額を提示させていただくという非常にシンプルな計算方法にたどり着きました。※家電リサイクル料を除く
費用を安く抑える為の要素をひとつひとつをクリアし、維持することは簡単なことではありませんが、「地道な工夫がお客様の最終的な満足度へと繋がる」ということを意識して、日々取り組んでいます。